スペンス乳腺開発クリニック 小梅えな【カルテID：pppe00326】

復帰第一弾もOPPAIレーベルからのリリースでしたが、主演名が明記されていなかったため気づきにくかった方も多いかもしれません。
ですがファンならその美白ボディとKカップの圧倒的存在感で、すぐに彼女だとわかるはず。
本作はその続編とも言える内容で、主演女優名「小梅えな」として正式に登場してくれたのが何より嬉しいポイント。

物語の舞台は、東洋医学の権威が監修するという「スペンス乳腺開発クリニック」。
おっぱいのGスポットとも言われる“スペンス乳腺”をマッサージされることで、えなさんのKカップがどんどん敏感に。
とくに脇乳から上部にかけてのスペンスゾーンが徹底的に開発され、見ているこちらも思わず手を伸ばしたくなるような映像美です。

単なるパイズリでは終わらず、乳腺マッサージの延長線での挿入プレイに突入する流れも秀逸。
美しく引き締まった全裸ボディにチンポが沈み込むたび、えなさんが徐々に快楽の深みに落ちていく姿がリアルに描かれています。
正常位での中出しシーンでは、彼女の膣奥からザーメンがとろりと流れ出す描写が圧巻。
さらに、その静寂の中に漂う満ち足りた余韻が、まさに「イキすぎて声も出ない」状態を完璧に表現しています。

また、寺橋春斗との絡みも見どころ満載。
通常なら“つなぎ”として扱われがちなパイズリシーンが、スペンス乳腺の刺激によって絶頂にまで昇華。
イくの“さらに先”を感じさせる演出で、えなさんの喘ぎと陶酔した表情に釘付けになります。

一部、アングル的にやや惜しいセックスシーンもありますが、その分フェラパートではカメラワークが冴えわたり、
ねっとり絡みつくようなフェラ描写と喘ぎ声のシンクロ感が抜群。
フィニッシュは正常位での中出しからの、追いピストン＆顔射と、最後まで余すところなく抜きどころが詰まっています。

病を乗り越え、さらにパワーアップした小梅えなさんの「スペンス乳腺開発」作品。
復活作にふさわしい見応えとエロスが詰まった1本として、強くおすすめできます。