スペンス乳腺開発クリニックSpecial 中山ふみか【カルテID：pppe00357】

そもそも“スペンス乳腺”とは、
乳房の外側上部～脇にかけて存在する、いわばおっぱいのGスポット。
近年注目を集めている性感帯であり、このシリーズではそこを専門的に責め抜くのが最大の特徴です。

中山ふみかさんは、そんな未知の性感帯に対して驚くほど素直に反応。
マッサージによって乳腺をじわじわと刺激されると、
乳房全体が感度を帯び、思わず胸イキしてしまうリアクションがとにかくエロい！

乳首だけでなく、乳腺・脇乳・デコルテに至るまで丹念に刺激され、
ふみかさんのHカップがピクピク震え、痙攣しながらのアクメシーンは見応え抜群。
マッサージSEXでは、胸全体がうねるように動き、
スペンス乳腺から全身へ快感が伝わっているのがリアルに伝わります。

本作では3本番構成となっており、
それぞれのシーンで異なる乳腺責めの手法が用意されています。

まずは乳首を焦らしながらのスペンス挿入。
喘ぎと絶叫が入り混じる中で、デカ乳が上下左右に暴れまわるほどの快感に到達。
潮吹きまでも引き出されるそのパワーに、
「乳房の刺激だけでここまでイクのか」と驚かされること間違いなしです。

次に登場するのは、乳腺を玩具でねちっこく責めるシーン。
乳首から脇にかけてのゾーンをローターで舐めまわすように刺激され、
何度も痙攣しながらオーガズムを迎えるふみかさんの姿には、思わず射精寸前。

そして極めつけは、感度が高まりきったおっぱいでのパイズリ責め。
本来“前戯”として扱われがちなパイズリですが、
ここではそれだけでふみかさんが絶頂してしまうという、
新次元の乳性感開発が描かれています。

ラストのセックスシーンでは、乳首とスペンス乳腺へのW責めで、
意識を失いそうなほどの快感にふみかさんが没頭。
その陶酔した表情と震える声が、AVとしての完成度をさらに高めています。

中山ふみかさんの爆乳が、
「見るだけで興奮する」から「触れられてイキまくる」フェーズへと昇華された本作。
スペンス乳腺開発モノの決定版として、乳フェチ必見の1本です！