女体開発悪徳クリニック 柚木ひなた【カルテID：h_237nacr00961】

そんな時、ネットでたまたま見つけたという**“評判の良いクリニック”**へ足を運ぶことになります。
しかし、そこが物語の始まり。
看護師の対応もどこか妙で、医師もやけに視線がいやらしく、
舐めるように聴診器を当ててくる異様な診察に違和感を覚えつつも、
「少しでも体調が良くなるなら」と、精密検査を受け入れてしまうひなたちゃん。

だが、その“精密検査”と称されたものの正体は、
女体を開発し性的快楽に堕としていく悪徳な医療プレイだったのです。

ベッドに寝かされ、乳房の感度チェックと称して乳首を弄られ、
骨盤まわりの神経反応テストと嘯いてアソコを触診されるひなたちゃん。
次第に混乱と快感のはざまで、理性が崩れていく様子が非常にリアルに描かれています。

最初は必死に拒んでいた彼女も、医師の巧妙な言葉と手つきに翻弄されながら、
自分でも知らなかった性感帯が刺激されていく快感に、
徐々にカラダが反応してしまう――その変化の描写がとても秀逸。

また、ひなたちゃんのうぶで清楚な雰囲気もこの作品の抜きポイントのひとつ。
無防備な表情、戸惑いながらも快感に抗えず喘ぎはじめる表情が、
「純粋な女の子が堕ちていく」背徳感をしっかり演出してくれています。

カメラワークも良好で、
乳首責め、指挿入、挿入治療といったプレイのたびに、
ひなたちゃんの表情・吐息・汗ばむ肌が間近に映し出されるのも見どころ。

後半には、中出し“治療”という名の本番行為も描かれ、
ひなたちゃんはついに絶頂を覚えてしまいます。
初めて味わう快感に身を任せながら、
彼女の中に注がれる白濁液――そのシーンの余韻がまた絶妙。

「自分もこんなクリニックに通いたい…」
そんな妄想をかき立てられる、背徳とエロスが交差する濃密な一作。

柚木ひなたさんの演技力と美ボディ、そしてリアルな羞恥・快楽の流れを楽しめる、
“開発モノ”好きにはたまらない作品となっています。