業務を抜け出してイキまくる秘書 デカチン 玩具オナニー オイルプレイ 3P 総務部秘書課 守屋よしの【カルテID：1sdjs00312】

総務部秘書課所属・守屋よしのが、
前作に続きさらに激しいプレイに挑む本作。
タイトル通り、彼女が“業務中”にこっそり抜け出しては、
快楽の嵐に呑まれていく──そのギャップと背徳感は、
もはやSOD作品の中でも随一と言える完成度です。

本作の最大の見どころは、
どれだけ激しく責められても、決して外れない守屋の眼鏡。
セックスの最中であっても、知性と冷静さを失わないビジュアルが、
フェチ心をこれでもかと刺激してきます。

■チャプター1：ウルフとのデカチン激ピス
守屋秘書 vs 巨根の衝撃！

冒頭からいきなりの強烈なインパクト！
相手は業界屈指のデカチン男優・ウルフ。
パンツを脱ぐ瞬間、勃起したチンコが「バチーン！」と音を立てる、
あの名物シーンに思わず守屋秘書も驚愕！

驚き、不安、でもどこか期待を含んだ守屋の表情。
そこに込められた感情の繊細な変化が、思わず見入ってしまうほどリアルです。

特に注目すべきは、駅弁体位での激ピスシーン。
アングルによってアップになるアナルの動きや、
反動で開く口元、揺れる胸元までが一体となって描き出す“本気の快感”。
視覚からの刺激がとにかくエグいです！

そしてここでも──眼鏡はびくともしない。
もはや彼女の眼鏡は、“知性の象徴”であると同時に“性の防具”でもあるのか…？

■チャプター2：ゴローとのねちっこいオイルSEX
白肌×小汚い肌のコントラストがエロすぎる！

続く相手は、ねっとり責めに定評あるゴロー。
このパートの最大の魅力は、守屋の透き通るような白肌と、
ゴローの“おっさん感全開”の肌とのコントラスト。

“清楚な秘書”と“淫靡な液体（オイル）”の融合は、
まさに視覚で感じる背徳プレイの極み。

特にオススメなのが騎乗位の場面。
周囲に人が集まっている気配を察しながら、
快楽をこらえようと必死に喘ぎ声を抑える守屋──
その“声にならない声”が画面からあふれてきて、見ている側の興奮も最高潮！

そしてやはりここでも…
眼鏡は全くズレない、外れない。

どれだけ腰を振ろうが、体液が飛び交おうが、
守屋の理性と理知的印象を保ち続けるその眼鏡。
もはやAV界の“防御力最強アイテム”と言っても過言ではないのでは？

■チャプター3：ラストは女体クラッシャーコンビと3P
涎、絶叫、激ピスの嵐でも眼鏡は外れない！

いよいよクライマックス。
3Pパートでは、ゴリラ＆イセドンの破壊力抜群コンビが登場。
この2人による圧巻の激ピスで、守屋はもはや“絶叫モード”に突入！

涎を垂らし、声を上げ、何度も絶頂へと達する守屋よしの──
しかし、どれだけハードになっても、
彼女のアイコンである眼鏡は決して外れない。

むしろ、この知的な見た目を維持したまま壊されていく様子こそが、
本作最大のフェティッシュであり、最大の見どころでもあります。

■まとめ：眼鏡、ここに極まれり──
激ピスでも知性を失わない秘書の完成形！

本作は、単なるハードプレイ作品ではありません。
守屋よしのというキャラクターが持つ**「理性的に見えてエロい」**というギャップ、
それを演出する最大の要素としての“眼鏡”の存在感が、
ここまで際立った作品は他にありません。

駅弁、騎乗位、オイル、3P…
どれを取ってもクオリティは高く、見応え十分。
しかし最も記憶に残るのは、
激しく乱れながらも、絶対に外れない“知的な象徴”──守屋眼鏡。

メガネフェチ、秘書フェチ、ハードプレイファンには絶対刺さる一本！
守屋よしの、AV女優としての完成度がここに極まりました。